体の表面に近い細菌感染ほど抗生物質なしでも自然に治る

Pocket
LINEで送る

始めてきた方は「このブログを通じて医療従事者と患者さんに伝えたい想い」をお読みください。

医者の世界では当たり前?のようだが、「解剖学的に体の表面に近い細菌感染では抗菌薬なしでも自然に治ることが多い」という原則があるそうだ。言われてみれば確かに。

細菌性副鼻腔炎
膀胱炎(尿路の浅い場所の感染)
気管支炎(気道の浅い場所の感染)
腸炎 (腸管内は解剖学的には体の外!)

などは確かに、抗菌薬がなくても自然寛解する ことが多い。

つまり、一見抗菌薬服用で改善したようにみえても、実はおかげで治癒したのではなく単に薬で治りが早くなった程度のことなのかもしれない。だから、第三世代セフェムとかが誤用されまくるわけだ。

じゃあ体の表面に遠いところは?
肺炎(気道の奥の感染)
腎孟腎炎(尿路の奥の感染)

など。確かに、これらの細菌感染では、抗菌薬を使った方が良い場合がほとんど。

↓ ↓ ↓この記事に共感した、面白かったらこちらをクリック!
dqranking  dqmura

 ご案内

講演、取材についてご相談、お申込み

薬についてのご相談

薬局のお悩みについてご相談

↑トップページに戻る

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Translate:

アーカイブ

ar

おすすめメディア集

hymkbanner

セールスが苦手だからこそ、出来る!作れる!売り込まないセールス設計とは、お客様から選んでいただける体制を作れればいい。その体制は、あなたのビジネスの「強さ」と「違い」を作り出し、活かすことで構築できる。その構築方法をお伝えしています。

ファーマシストフロンティア

私も連載している人気マガジン。広告によって編集内容が左右される従来の雑誌とは一線を画し、実相を探求したウェブマガジン。必要とされる薬剤師になるための必読書、それが『ファーマシストフロンティア』です。

お問い合わせ

インバウンド003

facebookページ(いいねを押していただけると励みになります!)

PAGE TOP
Translate »